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学校ブログ★★

ひらめき 洗濯機使い妙手たちがどんどん生まれています

「実生活にこれほど即活用できる授業を数学でもやってみたい」とは教頭先生の感想です。私たち(昭和世代)は現代の洗濯機の正しい使い方を実は知らなかったんだと悟りました。生徒たちの方が賢いでした。とても勉強になる授業でした。步惟せんせ、ありがとうございました(^_^)/

締め切り ギュッと引き締まるとかっこいいです

体育の授業では、柔道が始まっています。健武館(柔剣道場)は床も空気もひんやりしていますが、子どもたちは心身ともに鍛えられていきます。

帯が上手に締められると、心まで引き締まってきます。生徒たちもみんなかっこいいです。

花丸 想いを込めて

生徒の健やかな成長を願い、その姿を見届ける。この想いはいつも不変だと思います。

 

こんな学年になってほしい。

こんな素敵な人になってほしい。

想いが届くと信じ、大きな絵馬に願いを込めます。

 

花丸 始業式の朝手にしたのは…?

今日は三学期始業式。早朝三年生学年委員さんが集まってました。

手にしていたのは「トング!」このあと学校周りの道路にゴミ拾いにでかけていきました。

トングが私には聖火を灯す「トーチ」に見えました。生徒はさしずめ「栄光への架け橋」に向かうランナーである。

その心はどちらも未来に向かって輝いています!

鉛筆 新年の信念

新年がスタートして7日たちますが、いよいよ明日から3学期が始まります。神根中学校では3学期のスタートに際して学校全体で絵馬を作成します。今年はどのような信念を持って過ごすでしょうか。自分の抱負を体現できるようにしたいです。

生徒のみなさん、今年の抱負はもう決まったでしょうか。

キラキラ さあ、始動! 明日から新学期。

本校は明日が三学期始業日です。子供たちにとっての始動。私たち教員は始動とは指導の始まりであり、指導とは至道であり師道でもあります。さぁ3学期寒さ増す日が続きますが、温かい学校でありたいです。

子どもの膝小僧からは寒さに負けない元気が屈伸していました。

期待・ワクワク 新年の便り

生徒から学校に年賀状が届きました。

ネットでいつでも繋がることのできる時代ですが、便りをもらう嬉しさは格別です。

相手を思い、心を込めて書いている姿を想像するだけで温かな気持ちになれます。

年賀状は、なくなってほしくない日本の伝統の一つです。

晴れ 子供たちにたっぷりと届いています

こちらはサッカー部のみんなです。「新春部活始め」太陽をいっぱい背に受けています。

ただただ、健やかにその心も体も伸ばしてほしいと思います。

この子たちが、未来の日本の活躍者たちです!!

花丸 「物事を成し遂げる秘訣が2つある。それは…」

仕事始めの人もいらっしゃると思います。学校は土日にあたるのでお休みです。現在川口市全体で閉庁です。

本校は月曜日の六日から始まります。(生徒の登校は8日ですが(^^;))

もう、気持ちは3月まで「突っ走るぞ」って感じでしょうか。

Q「物事を成し遂げるには、コツがある。しかも二つある。それはな…」

(なんだろう('_')……)

A「コツコツだ!」

(_(._.)_成し遂げるまで継続して取り組みなさいっていうことですね…)

花丸 この気持ちは何だろう。

令和の春。令和最初の春。新春。

この今の気持ちに向き合うと、なんだか前向きになれます。子どもたちには、青春の今しか味わえないこの気持ちをたっぷり味わってほしいとおもいます。

【 春に (谷川俊太郎)】

この気もちはなんだろう

目に見えない エネルギーの流れが

大地から あしのうらを伝わって

ぼくの腹へ 胸へ そうして のどへ

声にならない さけびとなって こみあげる

この気もちはなんだろう

遠足 ”合格だるま”の目はどちらから開眼させるの?

●神根中の校舎からも見える三重塔がある西福寺に行ってきました。もちろん目当ては「合格ダルマ!」。40期生、令和の春、そして十五の春の到来を祈念です。

●三重塔には12干支が木彫りされていました。

●ちなみに西福寺の三重塔は、(以下出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

・江戸幕府三代将軍徳川家光の長女千代姫が奉建したもので、高さ約23 mあり、県下では一番高い木造の建造物である。

・本殿にあたる観音堂には、西国、板東、秩父札所の100体の観音像が安置され、この一堂に参詣すれば、100か所の観音霊場を参詣したと同じだけの功徳があるとされる。

お辞儀 時はながれ…。

みんな同じ時間の中でくらしているようで、ひとりひとりの時間の流れ方は違うような気もします。

「自分でどうすることもできない過去や未来を嘆き不安に思う生き方より、「今」という瞬間なら自分でどうすることもできるのだという心持ちで、この時を大切にする生き方を。」先生方が子どもたちに託してきた言葉です。

あっという間の一年間でした(歳のせいでしょうか(^^;))。おかげさまでこの日を迎えられました。皆様ありがとうございました。

どうぞ新年が良き年でありますように(^_^)/ 

受験生ガンバレ!(^^)!

花丸 ふり返ると…あんのんの日々ばかりではなかった。

写真を整理していたら、生徒のひざ小僧の写真がでてきた。この写真は4月。膝の痛みをサポーターで守りながら活動しているこの子は、秋には関東大会に出た。みんなみんな自分の苦しみや悲しみをちゃんと自分で背負いながら成長していたんだなぁ…。