2020年8月の記事一覧

汗・焦る 部活動拝見、今回は女子バスケットボール部です。

まるみんなの動きとボールの行方ずっと追いかけていたら、ハーフコートの長方形の中が、世界の全てに思えてきます。夢中になると、不思議です。他には何も見えなくなります。ずっとこの世界で走り回りたい。ずっとこの仲間と走り回りたい。ずっとこの時間に自分の身を置きたい。そんな気持ちになってきます。

 

汗・焦る 部活動拝見、今回は剣道部

まる剣道部は今回「対面」「大声」「接触」…当初コロナウイルス感染症対策で禁止となりました。画面では見えませんが、彼らはマスクをしています。特殊なマスクですが、息苦しいでしょう。それでも剣道をやりたい気概が伝わります。

2020年8月18日、3年生の夏の授業再開二日目です。

まる昨日は浜松で41・1℃の日本最高気温が報道されていました。暑いです。3年の先生が言っていました。「エアコンを付けているのにちっとも教室の温度が下がらなかった。」とても厳しい暑さです。それでも、3年生はえらい!、ホントに熱心に授業に参加しています。

キラキラ 部活動拝見、今回はサッカー部です。

まるどの部活を訪問しても思うのですが…練習の最初に組み入れられている基礎練習の様子を見れば、たいがいその部活の実力が見えるものです。(実力とは技能の事だけでなし。団結力や勢い等も含みます)
 かつて全国優勝を果たしたその歴史も、当時の人も素晴らしいです。だけれども、今はこの目の前の子どもたちが何よりも素晴らしいです。本校の自慢です!

汗・焦る 部活動拝見、今回は男子バスケットボール部です。

まる彼らの運動量はハンパない。人はここまで自分を追い込めるのか、そんな風な厳しいトレーニングを重ねています。いったい厳しさに耐える源は何だろう。いったい何をもって、この練習に臨んでるのか。彼らは今、純粋にバスケに向き合っています。この練習は、自分の選んだバスケを最後まで好きでたまらない自分でいたい、そんな気持ちの表れのようにも感じます。

キラキラ 部活動拝見、今回は女子卓球部です。

まる苦しんでるほど応援したくなる。中学生なら、なおさらだ。その胸の内には、日々の色々な出来事が巡る。クラスでの人間関係や、家族とのこと、そんなとき、同じ卓球をやっているオリンピック代表者石川佳純選手の言葉が、私たちを応援してくれる、その言葉とは…

汗・焦る 部活動拝見。今回は男子卓球部です。

まる「流れが変わる」この「いかにメンタルのスポーツか」は部活を通して学べることの一つです。ここにいる子どもたちも、大会や練習試合で見えないプレッシャーと戦うことになります。「自分に負けた」の言葉も自分の中の何者かと戦っているのでしょう。その戦い挑むトレーニングが必要です。それは将来の変化激しい社会を生き抜く力そのものになるからです。

キラキラ 部活動拝見。今回は女子バレー部です。

まるさてこの子たちの練習風景いくら見ていてもあきません。きっとそれは、この子たちが心底バレーボールが大好きだからだと思います。一緒に汗と涙を流した仲間が大好きなことが伝わるからだと思います。そして顧問の先生を信じたからだと思います。そうして応援してくれる家族がずっとそこにいたからだと思います。あぁ部活動っていいなぁ。

美術・図工 部活動拝見:コチラは美術部です

まるなぜ人は「絵を描く」のでしょう。作家百田尚樹氏が「日本国紀」で言っている言葉がその問いに答えてくれています。美術部の皆さんだけではないのです。全ての人が生まれながらに持っているDNA!そこにあるのは…。

花丸 一学期を振り返ってみました

まる令和2年度、風船に託したのは一学期の目標。4月1日コロナ渦に新学期が始まる8日入学式は直前で中止。臨時休校が5月連休明けまで伸び、その指示もまた変更。疲弊しそうだったが…我々は身震いするほどのチャレンジングな事を実践した。多くの頑張る姿を見ていたら、この一学期の努力の日々を忘れずにどこかに刻みたいと思った。
そして今伝えたいことがある。それは…

まる4月22日のブログ動画です。(詳しくはその日のブログのページへ