自転車を停めるとき、必ず施錠していますか？

駐輪場に停めるようにしていますか？

手軽な乗り物である自転車だからこそ、盗まれないようにきちんと施錠して、盗難に遭わないように気を付けましょう。

ヘルプマークをご存じですか？

外見からはわからない障害や病気などがあり、周囲の配慮や支援が必要な方が持ち物などに着けているマークです。

埼玉県ではヘルプマークについてのアンケートを行っています。

下記のURLからアンケートにご協力ください。

https://s-kantan.jp/pref-saitama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=36780

ヘルプマークを知っていますか？（埼玉県福祉部障害者福祉推進課）

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/helpmark.html

来週7日（月）からの学校公開に関する学年通信を作成しましたが、全クラスに配布することができませんでしたので学校ブログに掲載させていただきます。

1日の火曜日に行われた合唱コンクールの様子はまた改めて掲載されていただきます。

「質問箱」をご存じですか？

ツイッターなどのSNSと連動させて、匿名で質問を送れる仕組みです。

（類似のものに「マシュマロ」などもあります）

匿名で気軽に質問できる反面、悪意のある質問や誹謗中傷が匿名で送れるということにもなります。

利用するときには、危険性も考えて利用するようにしましょう。

位置情報を共有できるアプリは、相手と居場所を確認し合える便利なものです。

でも、ネット上で知り合った面識もない人とつながるのはとても危険…

便利なものほど、使い方をしっかり考えましょう。

病気や障害がある家族のために、本来大人が担うような、家事や家族の世話・介護などのサポートを行っている18歳未満の子供をヤングケアラーといいます。

そんなヤングケアラーのために、埼玉県がLINEのチャンネルを開設しました。

オンラインイベントも行われるようです。

話を聞いてくれる相談員は、全員がヤングケアラー経験者もしくは現役のヤングケアラーということです。

実施時間は平日の11時～20時ですが、相談者は24時間いつでも相談を送ることができます。

登録は、下のQRコードを読み込むか、URL、もしくはLINEのホーム画面からID入力してください。

URL　https://lin.ee/PcIPbSg

ID　　@saitama-youngcarer

性的指向や性自認は重要な人権課題です。

埼玉県がその相談窓口を開設しました。

毎週土曜日、電話、もしくはLINEで相談できるそうです。

埼玉県が配信する動画サービス（サイタマどうが）のご案内です。

対象は児童生徒、その保護者、関係者、教職員となっていますので、お子様と一緒にご覧になることもできます。

ご希望の方は、各自で埼玉県の電子申請システムからお申し込みください。

・電子申請システム↓

https://s-kantan.jp/pref-saitama-u/offer/offerList_searchOfferList.action

お子様のスマホの使い方にはお気を付けいただいていることと思いますが、見えないところでお子様が苦しんでいるかもしれません。

最近は、電子マネーで画像を売り買いする行為も多いようです。

スマホの使い方については、今一度各ご家庭で見直す時間を設けてはいかがでしょうか。

間もなく2学期が始まります。

新学期を目前に、不安やもやもやした気持ちを抱えている人もいるかもしれませんね。

そんなときは、誰かに話を聞いてもらうのもいい方法です。

あなたの気持ちを少しでも軽くして、新学期を迎えてください。

子供SOSダイヤルは24時間、通話料無料で話を聞いてくれる窓口です。

📞　0120078310

上の画像をクリックすると、内閣官房が運営するチャボット（チャットボット）につながります。

チャット形式で相談窓口を教えてくれますよ。

 （リンク先の「ヒントをさがす」をクリックしてください）

チャボットリンク↓

https://www.notalone-cas.go.jp/under18/

 9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です。

 （上の画像をクリックすると厚生労働省「まもろうよ　こころ」のサイトへ行きます）