カテゴリ:つれづれなるままに
「思い出vol3。4月(校庭開放)」41期中学3年生の一年間を振り返ります(全国一斉休校中)
「思い出。R2・3月vol2」41期中学3年生の一年間を振り返ります(全国一斉休校中)
「思い出。R2・3月vol1」41期中学3年生の一年間を振り返ります(全国一斉休校中)
授業拝見。技術は木工です。本棚作りに夢中です。この瞳のキラキラを見て欲しい!
授業拝見。2年生家庭科は防災の学習をしていました
三年生の教室では五年後の自分に手紙を書いていました
今日はあの3月2日という日。歴史に刻まれた日。
午後から久しぶりの雨予報、すごい雲模様です。それでもこうして生徒が登校してくる今日とは…日本全国一斉臨時休校となったあの日から丁度一年が経った日、3月2日。ここからこの一年間が巡り来た日です。生徒がぞくぞくと登校するこの様子をどうしても、記録しておきたかった今日でありました。この当たり前の登校がいかに大切なことか心に留めておきたいと思います。
僅かな時間を見つけてしているものはいったい…。教師の一端を拝見できました。
学校にたまってしまった合格祈願のお札(古札)や、開眼済みのダルマの返納に社寺詣での旅に行ってきました。
授業拝見。3年生はみんながギターリストになってました!好きな人に歌で気持ちを伝えたい!
3年生の理科の授業課題「惑星レポ」が廊下に大公開されています
行き先は空の上。これが私たちの修学旅行だ!【vol6】(最終話)
今回の旅行実現に関わって下さった方のことを想っていたら、突然子どもたちを乗せてくれたJAL機を手作りしたくなりました。これは名刺用紙を使ったJAL機メイキング映像です。併せて20年後のとある家庭の団らんも再現しました。
行き先は空の上。これが私たちの修学旅行だ!【vol5】(全6話)
空の旅は子どもたちが自分の日常を上空から俯瞰する奇跡の経験でした。今回は「Vol.3」で見たあの映像の場所に、紙上トリップ?します。
行き先は空の上。これが私たちの修学旅行だ!【vol4】(全6話)
空の旅を終えた3年生、その後の行程をショート動画で紹介です。
行き先は空の上。これが私たちの修学旅行だ!【vol3】(全6話)
今回は3年生が空から見た地上の風景をどうぞ。山ガールも登山家もブラタモリや地学好きな方も楽しめます。きっと大画面で見たくなります。
行き先は空の上。これが私たちの修学旅行だ!【vol2】(全6話)
子どもたちは、この奇跡の修学旅行でその胸の内に何かが芽生えました。それは…。
(本動画は、JALロゴや撮影等の掲載許諾を得ております)
行き先は空の上。これが私たちの修学旅行だ!【vol1】(全6話)
神根中3年生がJALとの出会いで起きた、奇跡物語です(全6話)
(本動画は、JALロゴや撮影等の掲載許諾を得ております)
緊急事態宣言で全校集会は中止。そこで校長は各クラスに出向いて式辞を述べて回りました。
全校集会ができない。3学期始業式は新年の始まりのお祝いもある。先生方で悩んだ結果、校長が各クラスに出向いて式辞を述べることにした。1時間で全クラスを回るには一クラス3分が制限時間だ。キッチンタイマーを2分40秒にセット、次のクラスへの移動に20秒。計算はできた、さて実際は…(^^ゞ
「受験生と呼ばれるあなたへ」「困難に立ち向かうあなたへ」のメッセージです。
これは受験生応援動画です。辛くてもあと一歩頑張ろうと踏み出せた人のみが、その一歩の「キセキ」を味わうのです。みんながんばって。
神根中の障壁を跳躍台に変える、未来を託す生徒たち。2年生二学期終業前日風景。
「何も無くても楽しかったあの頃」がここにあります。12/24二学期終業日3年生の教室風景。(案内KAL機)
二学期通知表が手渡されました。…生徒の魅力や可能性のほんの一部を切り取ったもの…(クリスマスソング生演奏付)
終業式前日。”素”の子どもたちを目撃!。ここは教科の授業を終えた1年生の教室です。
2学期終業の日(クリスマス生演奏付 )。サンタが皆に届けたいものとは…
神根中StreetView。学区東の端,赤山日枝神社から(赤山城趾経由)学校まで。
神根中StreetView 学区最北地点から、自転車で学校まで行ってみました。(寄り道のおまけ付き)
神根中StreetView 学校から赤芝・赤山周回。自転車は走る。
神根中StreetView 北川口陸橋地下道から学校まで。1年生自転車登校道version
神根中StreetView 差間小西交差点から学校までの通学路。1年生朝の登校道version
神根中StreetView 赤山西友から源長寺、ねのひ神社経由。登校道version
神根中StreetView 学校から赤山の江川グランドまで。帰り道version
交通安全教室を開催。アクション&スタントチーム「ワーサル」さん。プロの迫真演技に心が震えました。
スケアードストレイトとは、恐怖を体験することで、安全を肝に銘じる学習方法のこと。プロの役者さんはもっとも危険に近い所で働きながら、見る者には最も安全の根を育てています。真剣の美学を見ました。
Action&Stunt-team WORSAL(ワーサル)の皆様、ありがとうございました。
近くに住んでいる〇〇が校庭に来てくれました。持久走を見ていました。
秋の中頃の映像です。雲がアキ~って感じです。なんと校庭の向こうに、いたのです。防球ネットの上にご注目を!ちいさなしあわせを感じました。
授業拝見。1年生英語です。
授業拝見。今回は体育。3年生のマット&跳び箱の授業風景です。
もし高校で跳び箱の授業が無いとしたら(私がそうでした!)、彼らは今回で生涯最後の跳び箱かも。そんなことを思うだけで…
授業拝見。家庭科です。まつりぬいです。
まつりぬい、魔法のような縫製です。布の中の一本の糸に目をむける。その縦糸の一本に自分の糸をからめます。こんな繊細な縫い方があるのだと感動しました。
授業拝見。美術室から。「てんこく」って面白い!。
篆刻を作っていました。みんなカッコいいです。「自分である証」です。「漢委奴国王」と刻んだ金印だってルーツは「証」。私はここに生きているって聞こえるようです。世の中では「脱ハンコ」。しかしここには…自分の作品に命を吹き込むものをコツコツと作っています。朱の印影が「私は私」と輝いています。
道徳授業を丸一日かけて実践し校内研修を行いました。
10月19日(月)に道徳の校内研究を行いました。四人の先生が公開授業を行い、先生方全員で研修会を開催し授業の質の向上を目指し協議を重ねました。
体育祭最終日の様子です。全校生徒がグランドに集結しました。
体育祭最終日は全校生徒が校庭に集いました。コロナ渦だろうが出来ることがあるって示すことができました。
体育祭3年生の登場です。part3
3年生全員リレーと大縄、そして学年表彰の様子です。
体育祭3年生の登場です。part2
パート2です。
体育祭3年生の登場です。part1
体育祭四日目、いよいよ3年生の登場です。何本かに分けてお伝えします。
体育祭2年生の様子です。(とりあえず速報(^^ゞ)
体育祭三日目、2年生の様子です。
体育祭1年生の様子です(速報)
10月27日(火)の神根中体育祭1年生の部の模様です。1年生にとっては初のビッグイベントです。
生徒会役員選挙
10月23日(金)は神根中学校 生徒会役員選挙 投票日でした!
今年度は感染症対策のため、立会演説会を「放送による演説」に変更して実施しました。
例年とは異なる選挙でしたが、放送室での立候補者たちの緊張感や
教室で聞き届ける生徒のみなさんの真剣な表情はいつもと変わりませんでした
無事に開票作業も終わり、当選結果が発表されました
第42期生徒会の役員が決まり、11月より発進します
駅伝部、記録会に参加してきました。感謝で走り終えられました。
市内駅伝大会が直前に中止、走る目標が失われた生徒たちは、何を目指して走ることにしたのか。自分たちではどうすることもできないものに翻弄されながらも、走る意味や価値を探しつづける姿がここにあります。学校の代表者たちが示した青春に感動をいただきました。
ちょっと授業拝見。今回は美術室です。ガラスの板をスクラッチしてました。
これはスクラッチアートです。削った所に色を塗れば…裏には魅惑の色模様が出現します。出来上がりは未知の世界ですが、不安がらず夢中で取り組むのがよいのです。人生だって同じです。大人の自分はどんな自分になっているか分かりません。でも今を夢中で過ごしていれば…、大人の自分に悔いはありません。全力に悔いなしです。
R122石神交差点に立ってみました。今日も家族の愛を背に生徒が通ります。
Route122石神交差点、生徒は自分の行動を律しています。安全への意識はどこから生まれるのだろう。公徳心や遵法精神だけでしょうか。生徒の笑顔を見ていると「家族を悲しませたくない」の気持ちもあるのではと感じます。家族の愛を受けた人は、おのずと自分の命を大切にします。交差点、今日も家族の愛を背に生徒が通ります。
自衛隊の方が南極の氷を届けてくださいました!
自衛隊の方が届けてくれた。4万年前に雪から生まれた南極の氷。今、手のひらで感じてみる。閉じ込められていた気泡がはじける。太古の空気が飛び出す。手のひらを通じて心に当たる。パチパチと4万年の眠りから覚める音が届く。神根中でよみがえる太古の空気。南極から持ち帰った氷と今私たちは対峙する。太古の地球と面会している気分だ。南極の氷よ。今神根の水となれ。神根中の空気となれ。子どもたちに夢を与えよ。
アサギマダラに再会しました。2020年9月21日。ここは長野。フジバカマの里。
8月谷川岳で初めて出逢えたアサギマダラ。海を渡る前にもう一度逢いたくて、フジバカマの咲く高原を探し求めました。吸蜜の大好きな花だと聞いたからです。探し当てることができました。ここは長野、駒ヶ根の高原。埼玉からは遠かったです。逢えました!仲間と一緒です。なぜ海を渡るのか、考えて見ました。海を渡る英気と勇気の力や困難に立ち向かう力、自身のDNAに刻んで、子孫に受け渡したかったのではないでしょうか。そのDNAを子孫に残していけば、未来の地球にどんな災禍が襲ってきても、子孫は自分の力で乗り越えていけるから。そんな気がしてきました。海を渡ることにどんな危険があっても、その力が子孫に引き継げさえすれば意義はあると、そう考えているように思えました。
(神根中学校だより10月号を受けて)