学校ブログ★★
部活動拝見、今回は男子バスケットボール部です。
彼らの運動量はハンパない。人はここまで自分を追い込めるのか、そんな風な厳しいトレーニングを重ねています。いったい厳しさに耐える源は何だろう。いったい何をもって、この練習に臨んでるのか。彼らは今、純粋にバスケに向き合っています。この練習は、自分の選んだバスケを最後まで好きでたまらない自分でいたい、そんな気持ちの表れのようにも感じます。
部活動拝見、今回は女子卓球部です。
苦しんでるほど応援したくなる。中学生なら、なおさらだ。その胸の内には、日々の色々な出来事が巡る。クラスでの人間関係や、家族とのこと、そんなとき、同じ卓球をやっているオリンピック代表者石川佳純選手の言葉が、私たちを応援してくれる、その言葉とは…
部活動拝見。今回は男子卓球部です。
「流れが変わる」この「いかにメンタルのスポーツか」は部活を通して学べることの一つです。ここにいる子どもたちも、大会や練習試合で見えないプレッシャーと戦うことになります。「自分に負けた」の言葉も自分の中の何者かと戦っているのでしょう。その戦い挑むトレーニングが必要です。それは将来の変化激しい社会を生き抜く力そのものになるからです。
全てそぎ落としたら学校の本質、学びの本質が見えた気がします
夏休みになりました。ここまでの授業日数は、まだ36日です。一学期ここまでは、行事も部活も中止や削減されました。学校はこうやって我が身をそぎ落としていくと何が残るのか。それは…
部活動拝見。今回は女子バレー部です。
さてこの子たちの練習風景いくら見ていてもあきません。きっとそれは、この子たちが心底バレーボールが大好きだからだと思います。一緒に汗と涙を流した仲間が大好きなことが伝わるからだと思います。そして顧問の先生を信じたからだと思います。そうして応援してくれる家族がずっとそこにいたからだと思います。あぁ部活動っていいなぁ。
部活動拝見:コチラは美術部です
なぜ人は「絵を描く」のでしょう。作家百田尚樹氏が「日本国紀」で言っている言葉がその問いに答えてくれています。美術部の皆さんだけではないのです。全ての人が生まれながらに持っているDNA!そこにあるのは…。
一学期を振り返ってみました
令和2年度、風船に託したのは一学期の目標。4月1日コロナ渦に新学期が始まる8日入学式は直前で中止。臨時休校が5月連休明けまで伸び、その指示もまた変更。疲弊しそうだったが…我々は身震いするほどのチャレンジングな事を実践した。多くの頑張る姿を見ていたら、この一学期の努力の日々を忘れずにどこかに刻みたいと思った。
そして今伝えたいことがある。それは…
4月22日のブログ動画です。(詳しくはその日のブログのページへ)
日光御成街道横断危険箇所交差点
実は交差しているのは、危険だけではありません
授業訪問しました(技術)
授業訪問してきました。こちらは技術の授業、未来ロボットでしょうか、「夢中の顔」は惚れちゃいます。
部活動拝見「男子バレー部」
男子バレー部の練習風景です。3年生は三ヶ月半もの間、部活が出来ませんでした。それに夏の大会も中止になりました。彼らの引退も間近です。いったいそんな中彼らは部活動にどう取り組んでいるのか見てきました。
…夢中でした。不安をかき立てたり現状を批判したりする報道やニュースばかりに思える社会、私たちはあたかもそういうものに心を奪われる弱い生き物かのように分析でもされているのかとなんだかニュース発信者に問いたくなる気分のときもあります。恐怖や体制への批判ニュースは視聴率と相関関係があります。でも真実はここです。子どもたちのこの夢中の姿をもっと見よ!。