カテゴリ:部活動
【水泳部】大会報告
3月に大会が2つありました。
①埼玉県中学生春季水泳大会
3月20日(日)に立教新座中学高校のプールで開催されました。
2年生の3名が参加し、男子50m自由形、男子100m個人メドレー、女子100m個人メドレーの種目に出場しました。非常に綺麗で設備の整ったプールで、いい記録が出て嬉しいです。おつかれさま!
②川口市民体育祭 水泳の部
3月26日・27日の二日間に渡って、川口市立新郷スポーツセンターで開催されました。男子9名、女子8名で参加しそれぞれの種目で力泳を見せてくれました。
学校対抗で男子総合は8位、女子総合3位で男女総合は5位でした!
レースを通じて感じた嬉しさや楽しさを、次の大会でも実感できるよう頑張りましょう!
一方で悔しさを感じた人は、成長のチャンスです。その思いをバネにし、練習の内容を充実させて、次の大会でベスト更新しよう!おつかれさま!
中学生のART CLUB展
川口こども造形展は、市内市立幼・小・中・高校(園)幼児児童生徒の作品を数多くの人に鑑賞してもらう展覧会です。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、リリアでの展示は行わず、川口市ホームページに特選・入選作品を掲載されることとなりました。
こちらよりご確認ください。川口市ホームページ
↓神根中学校 美術部の作品↓
↓こちらをタップしていただくと、細かいところまでご覧になれます。
【水泳部】部活動再開!
久しぶりの部活動でしたので、あせらずに基礎・基本に立ち返りました。
顧問「水泳の基本姿勢は何ですか?」
生徒「ストリームラインです!」
けのび、浮き上がり、前回り、後ろ回り、スカーリング、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ。25M個人メドレー。
プールが活動場所である水泳部は、停止期間中の自主練習が難しい部活動です。やっと再開できることが嬉しくて仕方がないです。
泳ぎの強化を練習したい気持ちはありますが、今は泳げることへの喜びや水と触れ合う楽しさを味わってほしいと思い、練習というよりは水慣れ という内容でした。
水に浮かんだ時の、ゆったりした心地よさ。
陸上では体感できない運動。
水の中を進む感覚。
どれもプールでしか体験できない貴重なものです。
本日も感染症対策を十分に講じて活動しました。更衣室などマスクを外すタイミングでは、一切会話をせず、密にならないよう工夫しています。これからも感染症対策に意識して、健康体力増進と競技力の向上と仲間との連帯感が得られるよう努めていきます。
女子バスケ部勝利!
1月15日(土)芝スポーツセンターで、新人戦の代替大会が行われました。
女子バスケ部は上青木中学校と対戦し、64-52で勝利し、ベスト8進出です!
保護者の方にも応援にして頂き、ユニフォームでプレーする姿を見ていただけて良かったです✨⛹️♀️
応援ありがとうございました!!
次は来週22日(土)に試合を行います!ぜひ応援よろしくお願いします🏀
【水泳部】42期生ありがとう!
8/11は42期水泳部(3年生)の最後の練習日でした
この日は1、2年生との練習後に毎年恒例(?)「800M個人メドレー」のタイムトライアルを実施しました
一度も立ち止まらずに4泳法×200Mずつ泳ぐ というかなり体力が必要な種目ですが、3年間で培ってきた泳力はさすがです全員が見事、泳ぎきりました(800M個人メドレーは正式な大会には無い種目です^^;)
しかも、大会新記録を男女共に樹立しましたすばらしい
42期生は水泳が大好きな生徒たちです
好きだからこそ続けることができ、好きだからこそ挑戦することができました。
自己ベスト更新を心から喜んだことも、思うような成績が出ずに悔しくて悩んだことも、全て好きだからこそ感じてきたことだと思います。
大好きな水泳を通じて得たもの、身につけたものは一生物です
次は自分の進路実現に向けて頑張ってください3年間ありがとうございました!お疲れさま!
【水泳部】関東大会出場❗️
令和3年度 第45回水泳関東中学校水泳競技大会が8月7、8、9日 神奈川県 横浜国際プール(ウォーターアリーナ)にて開催されました。
神根中学校水泳部の選手からは
3年生女子選手1名(100M平泳ぎ・200M平泳ぎ)
3年生男子選手1名(100M平泳ぎ)
が出場しました。
どちらも立派な力泳を見せてくれました❗️
3年生最後の大会が無事開催され、記録として残ったことを嬉しく思います✨
2人ともおつかれさま❗️
水泳部 プール清掃
こんにちは。本日はプール清掃を行いました。
天気に恵まれた中で一生懸命、取り組みました。
お手伝いにきてくれた41期生の先輩たち、ありがとう!
けっこう汚れていたのですが、みんなで協力してきれいにしました。
剣道部 大会結果
3月28日(日)に今年度最後の大会となる川口市中学校体育大会(個人戦)、川口市中学校剣道大会(団体戦)が開催されました。
個人戦では、各々頑張りましたが惜敗。課題が見つかる試合となりました。
団体戦では、男子Aチームが出場し、優勝することができました。
この結果に驕ることなく、個人での試合結果を思い出し、学校総合体育大会に向け、一回一回の練習をしっかりとやっていきたいと思います。
【部活風景part2】この翌日「冬期部活動が中止になった」ということは…これって今年最期の部活風景だった!
12月24日の朝、コロナ感染拡大の懸念から、冬休み中の市内部活動が禁止になった。これは偶然その前日に部活動を巡回してたときの活動風景です。
【部活風景part1】この翌日「冬期部活動が中止になった」ということは…これって今年最期の部活風景だった!
12月24日の朝、コロナ感染拡大の懸念から、冬休み中の市内部活動が禁止になった。これは偶然その前日に部活動を巡回してたときの活動風景です。
部活動拝見、科学技術部を見てきました。
川口市中学校体育大会 剣道の部
12月6日(日)と12月11日(土)に川口市中学校体育大会(新人戦代替大会)が開催されました。6日は女子団体戦、11日は男子団体戦が行われました。
夏からの練習の成果を発揮する場として取り組むことができ、また大会ができることに感謝をして、戦うことができました。
女子は一回戦敗退という結果に終わってしまいましたが、練習の成果が見えた試合になりました。しかし、まだまだ成長していかなければならないところがたくさんあるので、一生懸命練習していきたいと思います。
男子は厳しい戦いの中でしたが、ベスト4という結果を残すことができました。夏の大会に向けて、一段と練習に力をいれて頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
女子結果
1位 岸川中
2位 上青木中
3位 西中、東中
ベスト8 青木中、戸塚西中、在家中、十二月田中
男子結果
1位 北中
2位 青木中
3位 上青木中、神根中
ベスト8 戸塚中、岸川中、十二月田中、戸塚西中
㊗️野球部 新人戦代替大会優勝㊗️
令和2年度、川口市中学校野球秋季強化大会(新人戦代替大会)が行われ…
本校野球部は川口市で優勝することが出来ました!
地域の人の話によると、野球部が創部された平成6年頃(?)から四半世紀以上…。野球部は市内ベスト4が最高成績でした。近年でもベスト8が最高とのことです。
42期、43期生が新たな『市内優勝!』という歴史を作ってくれました!
〜大会結果〜
1回戦 シードのため試合無し
2回戦 神根中10対2
3回戦 神根中 7対6
準決勝 神根中 1対0
決勝 神根中 8対6
部活動拝見、今回は吹奏楽部です。
コロナ禍によって、感染の危険があると云われ、練習そのものに厳しい制限をかけられたのが吹奏楽部です。一人だけでの練習が続き、まるで個人練習の缶詰の中に閉じ込められたような気分だったのではないでしょうか。自分の音と仲間の音を重ねて、紡いで、つくり上げる神根サウンド…。それが叶わぬ非情を味わいました。いま少しずつ練習が再開でき、当たり前とは何かを一音一音噛みしめながら確かめています。本校にとって消えてはならぬ灯とは…。それは海が荒れ濃霧で視界が遮られても、岬の灯台が帰る場所をまっすぐ示してくれるように、本校の吹奏楽の音が、災禍に迷う私たちを救ってくれる音となること。みんな頑張れ!あなたの音色が世界を救う!
部活動拝見、今回は駅伝部です。
駅伝といえば「たすき」。たすきをつなぐ事が駅伝必須の条件であることに誰も異を唱える人はいないでしょう。今年の駅伝大会は実施されるか中止になるか、未だ判断はありません。それでも本校は大会中止を覚悟しながら部の発足でした。3年生にとってのモチベーションは何なのだろうか。今日もケガで満足な練習ができないのに、早朝の練習に参加している生徒もいました。たすきを次の仲間に渡すために?…。彼らを見ていたら「走れメロス」の心情に近づけた気がします。「メロス、お前は何故走るのだ。間に合わないと分かっているのに!」
あぁ、青春の汗の尊きことよ!
部活動拝見、今回は野球部です。
野球部の生徒たちのバントの練習を拝見しました。一般のバッティング練習と比べて気づいたのですが、バントをする生徒の顔は「とてもボールに近い!!」。バントは自分をアウトにさせながらも、塁にいる走者を先に進める自己犠牲の技だと思っていました。この精神は、ボールとの恐怖心に立ち向かう強さに支えられていたのだと知りました。バントって奥が深い!です。
部活動拝見、今回は女子ハンドボール部です。
「ハンドボールで使うボールは、他のボールを使う競技より空気圧が低いのはなぜ?」
空気圧が低いとバウンドが弱くドリブルしづらい。逆にパスはしやすくなる。ハンドボールは、「仲間とのパスを中心に試合が展開される競技なんです」とは顧問の先生からの回答でした。そうだったのか!まさに「送球」と言われるゆえんだ。個人のドリブル能力より、仲間とのボールのやり取りの能力の方が重要なんだ。それを知ったらますますハンドボールが好きになりました。ますます仲間が在ることの大切さを知りました。
臨時休校中4月25日のブログにもこの子たちの元気が載っていたので再掲します。詳細は4月25日へGO!です。
部活動拝見、今回は水泳部です。
夏の一番似合う部活動と言えば筆頭はこの「水泳部」です。この日の練習は3年生最後の部活動、いわゆる引退の日でした。みんな屈託が無く、水を愉しみ、泳ぐことの快感を味わっていました。プールの水色と空の青色にサンドイッチされた子どもたちがキラキラ輝いていました。
部活動拝見、今回は男子ハンドボール部です。
「さぁ、声出していこう!」練習の間ずっと響いています。元気でないと大変な練習はやっていけません。元気は出るのを待っていてもだめ。自ら出すものだ。そんな風にも聞こえてきます。
部活動拝見、今回は女子バスケットボール部です。
みんなの動きとボールの行方ずっと追いかけていたら、ハーフコートの長方形の中が、世界の全てに思えてきます。夢中になると、不思議です。他には何も見えなくなります。ずっとこの世界で走り回りたい。ずっとこの仲間と走り回りたい。ずっとこの時間に自分の身を置きたい。そんな気持ちになってきます。
部活動拝見、今回は剣道部
剣道部は今回「対面」「大声」「接触」…当初コロナウイルス感染症対策で禁止となりました。画面では見えませんが、彼らはマスクをしています。特殊なマスクですが、息苦しいでしょう。それでも剣道をやりたい気概が伝わります。
部活動拝見、今回は陸上部です。
陸上部の活動を見てきました。陸上の練習は常に自分との戦いです。ということで、今回はそんな生徒の心を奮い立たせる陸上にかかわる言葉を集めてみました。
部活動拝見、今回はサッカー部です。
どの部活を訪問しても思うのですが…練習の最初に組み入れられている基礎練習の様子を見れば、たいがいその部活の実力が見えるものです。(実力とは技能の事だけでなし。団結力や勢い等も含みます)
かつて全国優勝を果たしたその歴史も、当時の人も素晴らしいです。だけれども、今はこの目の前の子どもたちが何よりも素晴らしいです。本校の自慢です!
部活動拝見、今回は男子バスケットボール部です。
彼らの運動量はハンパない。人はここまで自分を追い込めるのか、そんな風な厳しいトレーニングを重ねています。いったい厳しさに耐える源は何だろう。いったい何をもって、この練習に臨んでるのか。彼らは今、純粋にバスケに向き合っています。この練習は、自分の選んだバスケを最後まで好きでたまらない自分でいたい、そんな気持ちの表れのようにも感じます。
部活動拝見、今回は女子卓球部です。
苦しんでるほど応援したくなる。中学生なら、なおさらだ。その胸の内には、日々の色々な出来事が巡る。クラスでの人間関係や、家族とのこと、そんなとき、同じ卓球をやっているオリンピック代表者石川佳純選手の言葉が、私たちを応援してくれる、その言葉とは…
部活動拝見。今回は男子卓球部です。
「流れが変わる」この「いかにメンタルのスポーツか」は部活を通して学べることの一つです。ここにいる子どもたちも、大会や練習試合で見えないプレッシャーと戦うことになります。「自分に負けた」の言葉も自分の中の何者かと戦っているのでしょう。その戦い挑むトレーニングが必要です。それは将来の変化激しい社会を生き抜く力そのものになるからです。
部活動拝見。今回は女子バレー部です。
さてこの子たちの練習風景いくら見ていてもあきません。きっとそれは、この子たちが心底バレーボールが大好きだからだと思います。一緒に汗と涙を流した仲間が大好きなことが伝わるからだと思います。そして顧問の先生を信じたからだと思います。そうして応援してくれる家族がずっとそこにいたからだと思います。あぁ部活動っていいなぁ。
部活動拝見:コチラは美術部です
なぜ人は「絵を描く」のでしょう。作家百田尚樹氏が「日本国紀」で言っている言葉がその問いに答えてくれています。美術部の皆さんだけではないのです。全ての人が生まれながらに持っているDNA!そこにあるのは…。
部活動拝見「男子バレー部」
男子バレー部の練習風景です。3年生は三ヶ月半もの間、部活が出来ませんでした。それに夏の大会も中止になりました。彼らの引退も間近です。いったいそんな中彼らは部活動にどう取り組んでいるのか見てきました。
…夢中でした。不安をかき立てたり現状を批判したりする報道やニュースばかりに思える社会、私たちはあたかもそういうものに心を奪われる弱い生き物かのように分析でもされているのかとなんだかニュース発信者に問いたくなる気分のときもあります。恐怖や体制への批判ニュースは視聴率と相関関係があります。でも真実はここです。子どもたちのこの夢中の姿をもっと見よ!。
『スポーツイベントハンドボール』に!
ハンドボールの専門誌『スポーツイベントハンドボール』にJOCジュニアオリンピックカップで全国準優勝した埼玉県選抜チームの代表選手として活躍した小山歩夢さんが紹介されていました。誇らしいです。どうぞみんなの夢になってほしいと思います。 |
ただのノックにはしません。
内野手と外野手に別れて練習しています。どこの学校でも同じだと思います。ではどこで差がつくのだろう。そんなところに心を留めて練習に励みます。子供たちは厳しさを求めているように感じます。困難な壁があったほうが乗り越えた時の見える世界に感動があること知っているからです。やっぱ学校っていいなぁ。 |
ただただ夢中になって
ただただ夢中になって練習していると、目の前の楽器と私以外が見えなくなる瞬間があります。集中ってすごいです。
今日もここに「神音サウンド」を求めてやまない生徒がいました。
大空へ
日が少しずつ伸びて部活の時間も練習時間が増えてきました。今この瞬間を大切にするしか未来の自分たちは変えられない。燃えろ青春の日々‼️
第三十七回川口市中学校剣道大会
お世話になっております。
先日、2月11日(祝・火)に川口市武道センターで、第三十七回川口市中学校剣道大会が開催されました。
神根中学校からは、男子が合同チームを含めて3チーム、女子が合同チームで1チーム参加させていただきました。
その中で、男子Aチームが準優勝という結果をおさめることができました。
この結果を受け、学校総合体育大会でもまた頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
冬にこそ、のびんとす!
●今日は成人の日です。この子たちの5年後はどんな日本になっているでしょう。
●冬は誰もがその動きが鈍ります。だからこそ、冬こそ。いかに自分を鍛え伸ばしていくかは、春から夏の自分のために大切です。太陽が低く昇る冬だから、自分より影のほうがのびています。負けられません。
子供たちにたっぷりと届いています
こちらはサッカー部のみんなです。「新春部活始め」太陽をいっぱい背に受けています。 ただただ、健やかにその心も体も伸ばしてほしいと思います。 この子たちが、未来の日本の活躍者たちです!! |
何でも始まりって気持ちいい!
部活始めです(o^^o)。それだけで夢と希望にあふれた顔をしています。やっぱ学校っていい!
ふり返ると…あんのんの日々ばかりではなかった。
写真を整理していたら、生徒のひざ小僧の写真がでてきた。この写真は4月。膝の痛みをサポーターで守りながら活動しているこの子は、秋には関東大会に出た。みんなみんな自分の苦しみや悲しみをちゃんと自分で背負いながら成長していたんだなぁ…。
吹奏楽ワンチーム!
アンサンブルコンテストで、そのまとまりぶりは高い評価を得ています。
アンサンブルコンテスト地区大会
♪吹奏楽部♪
11月8日(金) 上尾市文化センターにて、アンサンブルコンテスト地区大会が行われました。
本校吹奏楽部から木管8重奏と金管8重奏が出場しました。
どちらも金賞を受賞し、見事県大会への出場を決めました。
県大会は12/15(日) 久喜総合文化会館にて行われます。
これからも感謝の気持ちを忘れず、日々練習に励んでまいります。応援よろしくお願い致します。
日本管楽合奏コンテスト全国大会
♪ 吹奏楽部 ♪
令和元年10月26日(土) 文京シビックホールで行われました、日本管楽合奏コンテスト全国大会に出場してきました。
今までの練習の成果を存分に発揮し、優秀賞をいただくことができました。
3年生は、3年間の集大成となる、素晴らしい演奏をホールいっぱいに響かせてくれました。
なお、今回演奏しました自由曲「復興」は神根祭でも演奏させていただきます。ぜひ、お越しください。
保護者の方を始め日頃より応援いただいております方々のご理解ご協力がありまして、このような結果をいただけたこと部員一同感謝しております。
これからも神根中学校吹奏楽部を、応援よろしくお願いします。