給食・食事 幼児のおやつ作り

3年生の家庭科では保育を学習します。

今回は食とコラボして、おやつ作りをしました。

牛乳、砂糖、片栗粉を加熱した牛乳もちを作り、班ごとに考えたトッピングをして完成です。

生徒たちは、タピオカやお汁粉のように飲み物に入れたり、抹茶パウダーでもちの色を変えたりと工夫を凝らしていました。

「幼児が食べるなら…」と発想を広げた会話が聞こえる50分でした。