花丸 授業拝見。「あなたへ」と「彫刻」です。

まる音楽室、歌っているのは「あなたへ」。この歌詞に自分の心を素直に重ねられたとき、これまでの自分が走馬燈のようにめぐります。美術室では、彫刻刀…刃を差し込んだ瞬間から後戻りができない世界に舞い込みます。自分の選んだ道は自分で責任を持つということです。