1年〇組・教室訪問 パート2
今日の紹介は、1年〇組で行われた学年の先生による道徳の研究授業です。
教材名は、教科書の「傍観者でいいのか」というもので、いじめを扱った教材です。
①まずは、教室の掲示物の紹介。
大きな「目標の樹」があり、枝にクラスのみんなの目標が掲げられていますね。
②班ごとの掲示物もきれいに作られていますね🍀
その下には「絵馬」もありますね。今年の目標を漢字1字で表してあるみたいですね
③教科書を見ながら、班で話し合いをしています。
どの場面がいじめなのかを探しています。
④先生が教科書を範読しているときは、みんな集中して
教科書を目で追いながら聞いています。
1年生もしっかりできていますね
⑤次の課題について再び話し合いをしています。
班の意見をまとめて少し大きな紙に書いていきます。
⑥各班の意見が黒板に張り出されました。
黒板全体が構造化されて板書されています。
⑦各班の意見を発表しています。
⑧発表が終わると、みんなで拍手しています。
暖かい気持ちになりますね
さあ、みなさん、いじめにはどう立ち向かうんでしょうか?