４月１日、今日。新しい年度がはじまりました。早速、新しく着任された先生方の辞令交付式および着任式を行いました。ささやかではありますが、この神根中の始まりを校歌を歌ってお祝いし大切に記憶に留めました。どうぞ今日からよろしくお願いします。

３月３１日、今日で平成３１年度、そして令和元年度の神根中がおわります。皆さま、ありがとうございました。

あの３月１３日、卒業式でのライブ配信は、今思い返しても身震いします。ひとえに神根中の教職員の生徒のために尽くそうとしたパワーを発揮できた、その一端だったとおもいます。皆さま、ありがとうございました。

３月２８日、埼玉新聞の社会面に本校のこの臨時休校中の生徒への支援プロジェクトが記事になって掲載されました。国立情報学研究所教授の新井紀子先生が、神根中の取り組みを紹介してくださったと聞いています。ありがとうございました。【熊本日日新聞、信濃毎日新聞、徳島新聞などにも掲載されたそうです（驚いたァ( ^o^)ﾉ）】

３月３１日、今日の新聞には本校の先生方の異動についても載っていました。さみしいです。でもどうぞ新しい学校でご活躍を。あぁさみしいけれど、ありがとうございました。

３月３１日、今日。生徒のみなさん、１年間よく頑張ってくれました。特にこの３月はよく我慢して生活してくれました。ほんとうにありがとう。明日からが希望に満ちますよう祈ります。

今日は何万回も言いたいです。みんなで言いたいです。声にだして！「ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう、・・・・・・・・・・・・・」

本校の職員が結婚しました。先生の前途が洋々たることを願って、学校のみんなで、メッセージカードとビデオをつくりました。日頃のＩ先生への感謝を込めてつくりました。
おめでとう。ほんとにおめでとう。旦那様、どうぞＩ先生を命をかけて守り抜いてくださいね。

花散らしの雨が降っています。桜には散ってほしくはありません…。さてこのつむじ風は校庭を何回まわったのでしょうか。

臨時休校が決まったとき（２月２８日）、学年集会で生徒の皆さんに心に留めてほしいことを話しました。そのとき使ったボードです。１ヶ月経ちました。日本は死者数が他国に比べて抑えられています。これは、生徒を含めた臨時休校を乗り越えて頑張られている日本人の成果だと思います。この先はまだ見えません。オリンピックも延期になりました。でも頑張れます。日本を救うのはあなた方です！。日本を救うのは私たちです。