ブログ

学校ブログ★★

【４５期】校歌コンクールがありました♬

投稿日時 : 2022/04/28  神根中職員  カテゴリ:今日の出来事

２７日に校歌コンクールが行われました音楽どのクラスも毎日たくさんの練習をしてコンクールに臨みました。コンクール後に５クラス全員で校歌を歌いました。体育館にいた人すべての心を動かせるような歌声でした花丸順位は出ましたが、結果がすべてではなく、これまでの過程や本番でのことを今後の学校生活に活かし、４５期を盛り上げていってほしいですハート合唱コンクールでも、クラス一丸となって心を揺さぶる歌声を届けましょうキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

☆コンクール結果☆　最優秀賞：５組　優秀賞：１組　　　おめでとう！！

仮入部期間終了！

投稿日時 : 2022/04/22  神根中職員  カテゴリ:部活動

19日から始まった仮入部期間も本日が最終日でした。色々な部活動に参加して、いよいよ本入部を迎えます。この土日でじっくりと考えて、自分の入る部活動を決めてください。

【生徒会】縦割り交流会

投稿日時 : 2022/04/22  神根中職員  カテゴリ:今日の出来事

今年度も1〜3年生までが交流できるイベント「縦割り交流会」が開催されます。

本日は、1組(3の1、2の1、1の1)の交流です。

昼休みに体育館に集まって、「仲間を探せ」ゲームをやりました。

PTA役員選出

投稿日時 : 2022/04/20  神根中職員 

4月14日に行われた令和4年度のPTA役員選出の様子です。

立候補で埋まらなかった役について、教頭がくじを引かせていただきました。

（立候補してくださった皆様、ありがとうございます）

今年度の役員として選ばれた皆様、お子様の健やかな成長に、どうぞお力をお貸しください。

また、役員でない皆様にも、あいさつ運動などでお世話になります。

PTA活動が皆様にとっても有意義なものになるよう、微力ながら支援させていただきます。

教頭

（それにしても白髪が増えたなぁ……）

 

 

【44期生】アオリンピック

投稿日時 : 2022/04/20  神根中職員  カテゴリ:つれづれなるままに

平和の祭典「アオリンピック」が開催されました。今回の開催国は「日本」です。

 

このイベントは、神根中学校の青学年（４４期生）に参加資格のある大会で、クラス対抗の形式で行われます。優勝クラスには、優勝カップが贈呈されます。お互いの団結力をもって競い合い、学年の平和と繁栄を願う大イベントです。（端的に言えば、学年レクのことです。）

 

開会式の様子（男子学年委員によるブルーインパルス飛行～五つの輪～）

 

開催を喜ぶ選手団の様子（友好と平和の集い）

第1種目『輪っか、落としちゃだめよ～だめだめ』

 

第2種目『しっぽ取り』

 

２種目の獲得点数で、同点一位が２クラス発生したため、4組対5組でサドンデス決定。

睨みあう両者。

一触即発の危険な雰囲気。

大晦日の格闘技の試合のような緊張感。

会場は一時、静寂に包まれた。

しかし、

勝負は一瞬だった。

優勝、４組。（決まり手：右のチョキ）

【44期生】総合的な学習の時間

投稿日時 : 2022/04/19  神根中職員  カテゴリ:授業の様子

本日の総合的な学習の時間は、オリエンテーションでした。

1年間、どんな課題を立てて、どのように調べて、学びを深めるか、発表の仕方などについて、担当の先生から説明を受けました。

学校だより4月号を掲載しました

投稿日時 : 2022/04/19  神根中学校 

令和4年度4月号の学校だより【巻頭・校長より】を学校だよりのページに掲載しました。

4月号は、今年度の【学校経営方針】を掲載しています。

また、過去1年間の学校だよりで、何が書いてあるかを

分かりやすくするために、ファイル名に内容のタイトルを

短く書いて掲載しましたので、過去の学校だよりも

見ていただければ、うれしく思います。

なお、

5月号は「大人になるってどういうこと？

いくつになったら、何ができる？」

6月号は「本気とは、まよいなし」

を掲載する予定です。

【44期生】二学年委員会、始動！

投稿日時 : 2022/04/19  神根中職員  カテゴリ:委員会活動

4/18（月）は第一回専門委員会でした。

44期 学年委員会も「二学年委員会」としての活動が始まりました。

みんな、回転寿司が好きです。

本日は活動目標を考えました。

黒板にびっしりと書かれた意見。合計で１０１個の案が出されました。委員会の時間には限りがあるので、誰もが短時間で必死にアイディアを書き出していました。

まるで、運動会の徒競走の音楽でも聞こえてくるかの如く、急いで考えてくれました。

 

さて、前期二学年委員会がどのような活躍を見せてくれるのか。楽しみで仕方がないです。